妊活って何から始めたらいい?準備することは?

話し合っている夫婦

「将来赤ちゃんが欲しい」「でも妊活って何から始めたらいいのかわからない」という悩みを持った方は多いのではないでしょうか?

ここでは妊活をするための準備や、妊活中に気をつけるべきことについてお話ししていきます。

妊娠するために準備することは?

まずは夫婦で話し合う

話し合っている夫婦

まずは夫婦で、いつ頃赤ちゃんを産みたいのか、何人欲しいのかなど、妊娠に向けて話し合うことが大切です。妊活は女性だけが頑張るものでも、男性だけが頑張るものでもありません。夫婦二人三脚で行うものです。

しっかりと話し合い、妊娠に向けての意識や知識を取り入れ、プランを作りましょう。

基礎体温を記録し、排卵日を予測する

基礎体温を計測したグラフ

一般的に妊娠しやすいとされているのが、「排卵日」です。この排卵日の1〜2日前に性交渉をすると妊娠する確率が高いと言われています。

この排卵日を予測するために大切なのが、基礎体温を測り、生理周期を把握することです。

排卵日は、低体温期の最後の日に起こると言われており、基礎体温をアプリなどに入力し管理していると、排卵日を予測してくれたりもします。

産婦人科に行ったとしても、この基礎体温を目安にして、診断する場合が多いため、妊活をスタートする場合には、基礎体温をしっかり測ることを意識しましょう。

妊娠しやすい時期を基礎体温や月経周期から知る

産婦人科を受診する

産婦人科を受診している女性

産婦人科に行かずに自己流で始める人もいますが、産婦人科を受診することも大切です。産婦人科では、妊活の相談だけでなく、子宮や卵巣の状態を診てもらうこともできます。

また、基礎体温や生理周期に問題がある場合は、なんらかの病気の可能性もあるため、早期の発見という意味でも大切です。

特に、30代後半〜40代で妊娠を望んでいる方は、まずは産婦人科に行き、相談や検査を受け、妊娠に向けて体の状態をチェックしてもらいましょう。

男性も問題がないかチェックを

精液検査

不妊の原因は女性も男性両方にあると考えられます。

女性が日々、基礎体温を測り、タイミングを取ろうとしても、男性側の精子に問題があっては、妊娠する確率は下がってしまいます。

また、精子の量や数、運動量などに問題がないかを検査しないまま、妊活を進めてしまうと、時間やお金を不妊治療に費やしてしまう可能性もあるため、検査することがおすすめです。

病院で検査もできますが、簡単に自宅でもできる検査キットもあります。不妊は女性だけの問題ではなく、男性の問題でもあります。男性もしっかりと準備しましょう

妊活のために男性がやるべきこと、できることは?

妊活中に気をつけることは?

年齢を重ねる程、妊娠率が下がるというのは事実です。また、年齢は妊娠率だけではなく、妊娠するまでの期間にも影響します。

自身に妊娠や出産の予定がない場合、つい先送りにしてしまいがちですが、例え予定がなくても将来的に自分が子どもを持ちたいかどうか、妊娠・出産について、一度しっかり考えておく事が大切です。

お酒

お酒を断っている女性

アルコールの過度な摂取は男女ともに健康被害をもたらすので気をつけましょう。

また、女性の妊活中のお酒は、赤ちゃんに影響する可能性は少ないとされていますが、妊娠中の場合は赤ちゃんの形態異常の可能性が高まるため、妊活中から、お酒を控えた方が安心です。

今まで、定期的にお酒を摂取していた人が、いきなりお酒を止めるのが難しい場合は、少しずつ減らしていくなど、工夫してお酒と向き合っていきましょう。

タバコ

タバコを嫌がる女性

タバコには、ニコチンという成分が含まれており、血管を収縮させて、血流を悪くさせる作用があります。そうすると、子宮や、胎盤への血液量も減少してしまいます。これにより赤ちゃんの低酸素状態や胎盤の老化、機能の低下を引き起こし、低体重児や早産のリスクが高まります。

また、男性では、タバコを吸うと精子の運動率も下がることがわかっています。

なので、妊活中の段階から、禁煙することが大切です。受動喫煙も避けるようにしましょう。

※参考:女性の喫煙・受動喫煙の状況と、妊娠出産などへの影響

体の冷え

寒がっている女性

体の冷えも気をつけましょう

体が冷えてしまうと、体全体の血行や代謝が悪くなり、子宮環境にも影響が出てしまいます。子宮が冷えてしまうと、卵巣機能がうまく働かず、排卵障害を引き起こす可能性があります。

適度な運動や、体を温める食事や服装をして、冷え対策をしていきましょう。

「温活」は妊活にも良い?妊娠のための冷え対策

生活習慣を整えることが何よりも大切

赤ちゃんを産むためには、健康な体であることが第一です。生活習慣を整え、できるだけストレスを避けるようにしましょう。その中でも以下のことを見直していきましょう。

睡眠

目覚めが良い女性

人間は寝ている間に、脳や体を休ませるだけでなく、多くの成長ホルモンを分泌しています。また、睡眠時間をしっかり取れていないと、なかなか疲れが取れないなど、ストレスの原因にも繋がります。

睡眠時間は人によってそれぞれですが、少なくとも6〜7時間は睡眠時間を確保するようにしましょう。

運動

ヨガをしている女性

適度な運動も大切です。運動することによって、ストレスの発散になるだけはなく、基礎代謝も上がることによる、冷えの対策にもなります。

ウォーキングやランニングだけでなく、ヨガやピラティスも効果的です。

バランスの良い食生活

野菜

できるだけ、一日3食を心がけ、バランスの良い食事をしましょう。妊活中から健康的な食生活の習慣をつけておくことが、赤ちゃんの成長にも繋がっていきます。

妊娠を意識したら葉酸の摂取を

葉酸が含まれた食品

妊活中から意識して摂りたい栄養素が葉酸です。

葉酸はビタミンB郡の一種で、葉酸を十分に摂取していると、赤ちゃんの神経管閉鎖障害という先天性異常の発症率を下げると明らかにされました。

また、普段の健康的な体づくりにも大切な栄養素なので、ぜひ妊活中から摂っていただきたい栄養素です。

葉酸ってどんな効果があるの?

※参考:葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果

亜鉛もおすすめの成分

亜鉛が含まれている食材

妊娠中の方や妊娠に向けた準備をする夫婦にはたくさんの栄養素が必要とされていますが、亜鉛も大事な栄養素の1つです。

亜鉛は生殖機能の老化防止や、免疫力アップなどの効果が期待できます。

亜鉛の効果とは?

サプリメントをうまく活用するのもおすすめ

ベルタプレリズム

食生活を正しくすることは大切ですが、普段の食事からはなかなか摂りづらい栄養素もあります。

特に葉酸は食事からは摂りにくい栄養素の一つです。

ベルタプレリズムでは、妊活中からの摂取が大切な葉酸や、マカや亜鉛など含め、夫婦で179種類もの栄養素を摂取することができます。

普段の食事からは補いにくい場合はサプリメントを活用してみてはいかがでしょうか?。

夫婦で飲めるおすすめ妊活サプリメント