ベルタベビーローションのよくある質問

内容量は140mlでございます。

月齢半年未満のお子様で1回2mlの目安です。身長や体重、使用部位など、適宜調整しながらご使用ください。

ご使用いただく量や部位、人数によって変わりますが、1回約2mlを1日2回のご使用で約30日が目安でございます。

水分と油分の2層に分かれているため、よく振ってからご使用ください。

適量を手に取り、顔やからだになじませるようにご使用ください。

お風呂上がりと朝の1日2回のケアをおすすめしております。乾燥が特に気になる時は、1週間くらいを目安にこまめにお使いいただくとより効果的です。

水分が着いた状態では浸透や膜を張る妨げになるため、タオルで軽く水分を拭き取ってからのご使用をおすすめしております。

伸びやすく肌に刺激を与えないローションなので、赤ちゃんのベビーマッサージにもお使いいただけます。

ラベンダーの香りです。合成香料は使用せず、100％天然のラベンダー精油を使用しております。

ベルタベビーローションの成分についてをご確認ください。

新生児からお使いいただけます。新生児のデリケートな肌でも使えるように、できるだけ刺激にならない成分のみで作られております。

対象者や年齢の制限はございません。どなたでもお使いただけます。産後で肌がゆらぎがちなママも赤ちゃんと一緒にご利用いただいております。

とろみ感のあるテクスチャーですが、素早く肌へなじみ、ベタつかずしっとり仕上げます。

低刺激で無添加なので、敏感肌の方にもおすすめですが、全ての方に刺激が起こらないというわけではありません。ご使用前に二の腕の内側などでパッチテストを行い、刺激反応が起こらないことを確認してからのご使用をおすすめしております。

ベルタベビーローションは妊娠中、産後にもご使用いただけます。ただし、妊娠中・産後はお肌がデリケートな時期でもありますので、ご心配な場合はかかりつけのお医者様にご相談いただき、お医者様の指示に従っていただきますようお願いいたします。

大人でもお使いいただけますので、制限はございませんが、今後の肌トラブルを少なくするためにも、表皮が発達する3歳頃までは継続的なケアを行う事が大切です。

未開封の状態で約3年間です。開封後は保管状況により異なりますが、3〜6ヶ月くらいを目安にご使用ください。極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

誤って目に入った場合は、擦らずにすぐにぬるま湯または水で洗い流してください。異常が現れた場合は、すぐにお医者様にご相談ください。赤ちゃんは十分に目を洗う事が出来ない場合もあるので、その際は眼科専門医にご相談ください。

刺激が少ない成分を使用していますが、ベルタベビーローションは化粧品です。症状を悪化させる恐れがありますので、基本的には傷やかゆみのある箇所には使用をお控えいただき、かかりつけのお医者様にご相談ください。

安全性に十分配慮して処方設計しており、少量であればたとえ誤って飲んだり食べたりした場合でも、お子様の様子が普通であれば心配はいりません。多量の場合はお医者様の受診をお勧めいたします。

ベルタベビーローションは、乳化タイプのように油分と水分を混ぜ合わせるために使われる、肌への刺激リスクがある界面活性剤を使用しておりません。1本で水分補給とオイル保湿ができます。

産後48時間以内に始めることをおすすめしております。赤ちゃんの肌はもっちりしているイメージですが、実はずっと羊水で守られていた分、外的刺激に敏感です。早い段階での保湿ケアが赤ちゃんのアレルギー予防にも繋がりますので、産後すぐに保湿ケアを始めていただくのがおすすめです。

市販の保湿クリームはベビー用と書いてあるものでも、界面活性剤が使われていることがあります。界面活性剤は赤ちゃんが万が一舐めてしまった時に危険な成分なので、界面活性剤不使用、かつ無添加の肌に優しいものをお選びいただくのがおすすめです。

保湿はもちろん重要ですが、肌を清潔にし、紫外線から守ることも肌のためには大切です。3つのポイントを押さえてスキンケアするのがおすすめです。
①肌を清潔に保つ（洗浄）
②うるおいを与える（保湿）
③紫外線のダメージから体を守る（紫外線防御）

肌は鍛えるものではありません。守ってあげたほうがよいです。1日に1回、石けんできれいに洗い流せば、乳液やクリームならば何回つけてもつけすぎということはありませんので、乾燥が気になる前にこまめに保湿してあげてください。

きれいに洗ってあげることが一番大切です。かさぶたができてしまった場合は、オイルでふやけさせてから、泡立てた石けんでしっかり洗います。洗った後は皮脂が落ちすぎてバリア機能が弱くなっているので、しっかり保湿をしてあげてください。1～2ヶ月経っても改善されなかったり、かゆがったりする場合は、一度かかりつけの病院に受診するようにしてください。

おしりに刺激をあたえないようにすることが大切です。できるだけこすらないように、水分を多く含むおしりふきなどで、流し落とすイメージで拭いてあげます。拭いたり洗ったりした後は、きちんと乾かして毎回、保湿剤をつけるのがおすすめです。

ステロイドはお医者様の指示の元使っていれば危険な成分ではありませんが、自己判断で使用しないようにしましょう。