赤ちゃんでも安心の日焼け止めの選び方<成分・タイプ別>

日光浴をする赤ちゃん

赤ちゃんのデリケートな肌を守るために欠かせない日焼け止め。どんなものを選べば良いのか、成分やタイプの違いについて理解し、赤ちゃんにあった成分で、パパとママが使いやすい日焼け止めを選びましょう!

成分で選ぶ

日光浴をする赤ちゃん

適切な「SPF」と「PA」

日焼け止めは、商品によってSPFやPAが異なります。赤ちゃんや敏感肌の方の普段使いでしたら、SPF15〜20・ PA+〜++の、負担が軽い日焼け止めがおすすめです。

SPF・PAとは?

SPFは、赤くなる日焼け・サンバーンを引き起こす、紫外線B波に対する防止効果を表しています。
PAは、皮膚が黒化する、紫外線A波に対する防止効果を表しています。

【使用場面に応じたSPF値とPA値の目安】

使用画面 SPF/PA
日常生活 SPF15〜20
PA++
海や山など
紫外線の多い場所
SPF20〜50
PA++〜+++

お散歩やお買い物の場合は、SPF10〜20、PA+〜++の日焼け止めで十分効果があります。また、肌への負担も少ないので赤ちゃんにぴったりです。

赤ちゃんを日焼けから守るためだからといって、短時間のお出かけでSPFやPAの数値が高い商品を使う必要はありません。

大人用はNG!紫外線吸収剤の日焼け止めは赤ちゃんには心配

赤ちゃんの肌

日焼け止めの成分には「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2種類があります。「紫外線吸収剤」は、塗り心地が良かったり、汗に強く長時間でも効果を得られやすいので、大人用にはよく使われており、便利な日焼け止めと言えます。
しかし、肌が大人の3分の1ほどの薄さの赤ちゃんや、敏感肌の人には、「紫外線吸収剤」は刺激が強く、肌への負担が大きいので避けた方が安心です。

赤ちゃんには、紫外線散乱剤(ノンケミカル)がおすすめ!

「紫外線吸収剤」は、紫外線を吸収し、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させます。
これに対して、「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」は、紫外線を反射・散乱させて皮膚を防御します。このため、紫外線散乱剤の方が肌への負担は軽いのです。


紫外線吸収剤と紫外線散乱剤(ノンケミカル)

低刺激・無添加処方の日焼け止め

肌の弱い赤ちゃんの場合は、「アルコールフリー」や「パラベンフリー」などの無添加の表記がされている、極力低刺激な日焼け止めを選ぶのがおすすめです。
大人用の日焼け止めは、赤ちゃんにとっては刺激が強すぎるものが多いので、赤ちゃん用・敏感肌用として売られている低刺激タイプの日焼け止めを選んでください。 もし、大人と共用するのであれば、大人用ではなく、赤ちゃん用の日焼け止めを一緒に使う方が良いしょう。

石鹸で落とせる

赤ちゃんの肌

日焼け止めが肌に残ったままだと、肌荒れや皮膚炎などの肌トラブルを引き起こしやすいため、その日のうちにきちんと落として保湿してあげることが重要です。 強く擦って落とすのも肌トラブルの原因になりますので、石鹸で簡単に落とせる日焼け止めがおすすめです!
最近は赤ちゃん用のクレンジングなども多数出ておりますが、いつものベビーソープで落とせる日焼け止めの方が、赤ちゃんの肌への負担を最小限にでき、ゴシゴシ洗う必要も無いのでお手入れも楽ですよ。

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タイプ・塗り心地で選ぶ

赤ちゃんの日焼け止めは、主にクリーム、乳液、スプレー(ミスト)、ジェル、シートのなど、種類があります。
日常で使うものだから、成分だけでなく使いやすさも重要です。それぞれの違いや使い勝手について特徴を押さえて、赤ちゃんとママに合った日焼け止めを選びましょう。

クリームタイプ

クリームタイプ

クリームタイプのメリット

・しっとりしていて保湿力が高い。
・肌への密着度が高くUVカット効果が持続しやすいので、長時間のお出かけにもおすすめ。
・ママの化粧下地としても使える。

クリームタイプのデメリット

・商品によっては落としにくかったり、クレンジングを使わないと落とせないものもある。
・白くなり、塗りムラができやすい。
・ベタつきがあるので、嫌がる赤ちゃんも。

乳液タイプ

乳液タイプのメリット

・しっとりしていて保湿力が高い。
・伸びが良く、塗りやすい。
・低刺激で敏感肌用の商品も多い。

乳液タイプのデメリット

・白くなり、塗りムラができやすい。
・密着度が高いものや成分割合によって、クレンジングが必要なものがある。
・油分が多いので、ベタつきや、肌荒れ、ニキビに注意。

スプレー(ミスト)タイプ

スプレー(ミスト)タイプ

スプレー(ミスト)のメリット

・手を汚さずつけることができる。
・ベタつかずさっぱりした使用感。
・動き回る子どもでも手早く塗れる。

・ひと吹きで塗れて、こまめに塗り直しやすい。

スプレー(ミスト)のデメリット

・やや高価なものが多い。
・周りに飛散しやすく、塗りむらになりやすい。周囲に飛び散る分、実際にはしっかり塗られていないこともあるので注意。
・噴射の勢いや飛散、液だれしやすく、赤ちゃんの顔には塗りにくい。

ジェルタイプタイプ

ジェルタイプタイプのメリット

・ベタつかずさっぱりした使用感で、日焼け止めを嫌がる赤ちゃんにも使いやすい。
・伸びが良く、塗りやすい。

ジェルタイプタイプのデメリット

・汗などで落ちやすく、こまめに塗り直しが必要。

シートタイプ

クリームタイプ

シートタイプのメリット

・シートの面で一気に均等に塗布できる。
・手の汚れを最小限に抑え、白残りや色ムラ、液だれしにくい。
・持ち運びが便利で、外出先でもサッと塗り直せる。

・汗を拭き取りながら塗布できる。
・1枚使いきりで毎回清潔に使える。

シートタイプのデメリット

・外出先でゴミが増える。

ベルタベビー日焼け止めシートUVなら、使い勝手も良く低刺激!

ベルタベビー日焼け止めシートUV

ベルタベビー日焼け止めシートUVは、赤ちゃんの肌への負担と、ママの使いやすさにこだわったシートタイプの日焼け止めです。
こだわりの成分で赤ちゃんの肌を刺激から守り、紫外線だけでなく乾燥も防いで汗も拭き取れます。紫外線吸収剤不使用、パッチテスト実施済み。
赤ちゃん用の日焼け止めには珍しいシートタイプで、白残りや色ムラ、液だれがしにくく、外出先でも簡単に塗れて便利です。

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