みんなの妊活・不妊の悩み 本音アンケート

BELTAはこれまで、
お客様の様々な妊活・不妊の悩みに向き合ってきました。

その中でも、大きく分けて4つのテーマで
お客様が深く悩まれることがわかってきました。

今回は、改めてBELTAのお客様へ
各テーマについての「本音」を引き出すことを
目的にアンケートを実施いたしました。

今回のアンケートをご覧いただくことで、
今お悩みの方の手助けに少しでもなれればと考えています。

BELTAはこれまで、
お客様の様々な妊活・不妊の悩みに
向き合ってきました。

その中でも、
大きく分けて4つのテーマで
お客様が深く悩まれることが
わかってきました。

今回は、改めてBELTAのお客様へ
各テーマについての「本音」を引き出すことを
目的にアンケートを実施いたしました。

今回のアンケートをご覧いただくことで、
今お悩みの方の手助けに
少しでもなれればと考えています。

妊活中の4大悩み

イラストなかなか子どもが出来ない焦り

Q1.妊活開始から妊娠まで、想像以上に時間がかかりましたか?

Q1.妊活開始から妊娠まで、
想像以上に時間がかかりましたか?

はい
57.9%

約6割の方が「想像よりも時間がかかった」と答える結果になりました。

Q2.妊活中に焦りはありましたか?また、具体的にどのような焦りでしたか?

Q2.妊活中に焦りはありましたか?
また、具体的にどのような焦りでしたか?

みんなのコメント

  • 30歳の時に結婚したので、ダウン症の確率を下げるためにも早くほしかった。
  • 人工授精5回しても授からなかった。
  • 基礎体温を測って一喜一憂していた。ネットで調べては落ち込む日々。
  • 周りが妊娠していくこと。自分の年齢が上がること。
  • 年齢的に30歳を超えていたので焦りがありました。
  • 原因不明不妊で、ベストを尽くしても妊娠検査薬で陰性ばかりだった時になぜ上手くいかないのかが分からない焦りがありました。
  • 後に結婚した人がどんどん妊娠していく。年齢ばかり進む。お金ばかり減る(不妊治療)。
  • 病気の疑いを診断されていたので、このまま不妊治療に入らないと妊娠出来なかったらどうしようと思いました。
  • 2人目妊活でしたが1人目がすんなりだったので余計に。2人目不妊という言葉の一人歩き。デリカシーのない友達にも2人目不妊っていうのもあるらしいしねーと言われたり。
  • 友達から妊娠報告来る度に、私はいつできるんだろうかって思ってました。
  • 3年経っても中々できず、不妊治療することになり、27歳だったので周りも全然いなかった焦り。
  • 周りがどんどん妊娠報告していく中で自分は時間がかかったと思う。
  • タイミング→人工授精→体外受精と段階的に進めましたがなかなか妊娠まで至らずに歳ばっかりとってしまい、焦りました。
  • 親からのプレッシャー。先に妊娠した友人への嫉妬。
  • 義実家に行くたびに「遅い」と言われていた。
  • 結婚して子供がいる友達ばかりだった。年齢的にもなるべく早く産みたいと考えるような焦り。
  • 職場で妊娠ラッシュ、自分より後に結婚した人も次々妊娠報告があって精神的に焦った。
  • 焦りしかありませんでした。生理も不順で、基礎体温低かったので、どうしたらみんなと同じスタートラインに並べるんだろう。あれがダメだった、これがダメだったと自分否定な気持ちも芽生えてしまいました。そんな中周りの人たちの妊娠報告や出産報告も聞くこともできなく、いつ妊娠できるの?と焦っていました。
  • 本当に妊娠するのかと周りの友達の出産報告に焦った。
  • つわりが重症化して休職した経験があったので、第一子の育休中に第二子のつわりを終わらせたくて、間に合うか気が気じゃなかった。
  • 周りからのプレッシャーや、年齢による焦りがありました。
  • 最初は若いからすぐ妊娠できるよと言われていたけど1年越す毎にその若さも無くなっていくことに焦りました。
  • 順番ではないと分かっているものの、私より後に結婚した友人や後輩が次々と妊娠したとき。
  • 自分より後に結婚した人たちがどんどん妊娠していくので妊娠できない自分に焦りを感じた
  • 生理不順がひどく排卵日もわからず妊活もうまくいかない等で落ち込んでるときに、義祖母からの早く作ってなどと何回か言われプレッシャーで余計に落ち込み、イライラしました。自分の年齢も多少は気にしていました。
  • 周りがどんどん順調に妊娠出産していく中で、自分だけ取り残された感覚があった。
  • 生理が来る度に落ち込みました。
  • 年齢的にも早く欲しいと思っていたのですが、思いのほか妊活する前にまさかの妊娠しました。
  • 1人目はすぐにお腹に来てくれたので、2人目もすぐ来てくれるかなと思ったら4ヶ月ほど来てくれず、生理が来る度に悲しくて2人目不妊という言葉を良く聞くのでうちもそうじゃないかと不安で焦りました。
  • 仕事を産休(退職)で離れるのに適切な時期から逆算して狙っていたので、そこまでにできなければ、しばらくお休みしないといけないかとか考えていた。
  • 月一回しかないチャンスで、リセットしてしまうとまた1ヶ月長く感じ、いつ妊娠できるのだろうと焦りがあった。
  • 年齢の焦りがあります。年月はストップが出来ないので。
  • 自分の親や祖父母から子どもはまだかと催促される時。自分より遅く結婚した人達が妊娠していくと焦ってしまう。
  • 生理不順の治療も兼ねて排卵誘発剤(クロミッド)を飲んでタイミング法をしました。普通の産婦人科にかかっていたので、タイミング法を6周期とっても妊娠しないようなら不妊治療専門の病院を紹介すると言われました。(クロミッドは身体に負担がかかるからという理由でした)本格的な不妊治療について金銭的に不安があったためとても焦りました。
  • この時期までに子どもが産まれていてほしいという期限を設定してしまったので焦りました。
  • 周りからのプレッシャーは特になく、焦りより不安の方が大きかったです。
  • 意外と簡単に妊娠しないんだという焦り。
  • タイミング法で病院に通っていたが先生からなんで授からないんだという圧を感じた。
  • 通院してもなかなか授からなかった。お金かけても報われなかったらどうしよう?と思った。周りの友達に子どもが増えてきた事。
  • 周りとの比較より年齢的に無理なのかなとの焦りがあった。
  • 34歳で結婚したため年齢的に少し焦りました。
  • そろそろ子どもを…と意識し始めた時に、周りから妊娠報告を度々聞いたから。
  • 元々排卵障害があったので、妊活開始と共に不妊治療が始まり、いつ赤ちゃんを授かれるのか不安でいっぱいだった。また周りの友達が次々と妊娠・出産していて、余計に焦った。
  • 妊娠できるのかという焦り。
  • 周りがどんどん妊娠していくことに対しての焦り。
  • 年齢や妊娠出来ないのではないかという不安や焦り。
  • 20代の時はなかなか授からなくてもあまり焦らなかったけど、30歳になってタイムリミットが近づいて来たような感じがして突然焦り始めました。
  • 一生できないかもという不安。
  • 夫が精子が少なくて、子どもが出来るか不安だった。親からもまだかと言われて焦った。
  • 旦那さんが13歳年上なのと、精神的にしんどくて焦っていました。
  • 自分に不妊の原因があり、夫に申し訳なく焦った。
  • タイミングで妊活をしていましたが、思ったよりもすぐに授からず、自分は妊娠できない体なのかな…と悩んだりしました。
  • 自分の年齢的には若いのに全然半年近くたっても妊娠しなかったから焦ってた。周りがどんどん結婚して子供がいる中だったので余計だった。
  • いつになったら妊娠出来るのか?ゴールが見えない、友達や芸能人の妊娠報告。
  • 周りに妊娠した方が増えた
  • 不妊治療外来の空気が悪い。みんなどんよりしてるし、突然泣きながら診察室出てくる人もいる。空気感がピリピリしてる。
  • 義母からの圧。
  • 年齢が上がっていく不安。周りの妊娠報告。
  • 周りはすぐにできてたのに、自分は時間がかかり不妊症かもと悩んだ
  • インスタで幼馴染や知り合いの妊娠&出産報告での焦り、又自身の年齢がどんどん老いて高齢出産の不安や自分が実は不妊症なのではないかという不安や焦りがあった。
  • 周囲は自分より後に結婚、妊娠して産休に入っていく。職場で「まだなの」攻撃を数日おきにされる。
  • 自分と同じ時期や後に結婚した友達や妹が妊娠した時。
  • 周りからのプレッシャー。
  • 年齢、義弟夫婦より先に妊娠したかった。
  • 仕事のストレスが身体に良くないのかも、減らしたほうがいいのかも。妊活でお金がかかって働かなきゃ、貯金しなきゃ。
  • 具体的な原因もわからなかったのでできることが生活習慣の改善ぐらいしかありませんでしたが、なかなか結果に結びつかなかったことです。
  • 三人産みたいので一人目はとにかく早く産みたかった。。
  • 黄体機能不全や多発性卵巣嚢胞が発覚し、不妊症の可能性が高いと分かった為。また子宮頸がん検査も引っかかり高リスク因子あり。
  • 周りが妊娠していく。生理の度に旦那も落ち込む。
  • 親戚と集まったりする時や、友達に子供が出来たり、出来ないのではないかという焦りもあったり、色々な面で不安はありました。
  • 半年で以内に授かる人が多いとネットに書いてあり、自分やパートナーに何か問題があるのではないかと焦った。
  • 友人や先輩などの2人目妊娠報告が続いた時。なぜわたしは1人も妊娠できないのだろうか…このまま妊娠できないのではないかと焦りばかり…
  • 会社のパートさんに孫が出来た話を何回か聞いて自分より若いのに自然妊娠してやばいと思いました。
  • 妊活を始めたのが34才からだったので高齢での妊娠になってしまうこと妊娠できない可能性もあるということ。
  • 職場で妊娠報告ラッシュで結婚2年目なのに…みたいな感じで焦っている
  • なかなか授からない。周りは結婚して1,2年で授かっていることが多かった。
  • 年齢が上がる前に妊娠したかった。
  • 30目前だったため。
  • 友人の妊娠報告、出産報告を聞くとおめでたい気持ちと共に焦りがすごくある。
  • 私は結婚してから子供が出来たのが8ヶ月後で、できちゃった結婚とかの子に若干苛立ちを感じたりしたこともありました。
  • 周りがどんどん出産して行く。祖母からの圧力。
  • 親が高齢なので、生きてるうちに孫が見たいと言われるプレッシャーがありました。何度チャレンジしても出来なくて出口が見えない感覚になりました。
  • 1人目も2人目もすぐ赤ちゃんを授かったので、焦りはありませんでした。
  • 周りの人のSNSの投稿など。
  • 色々手を変えながら移植したが上手くいかず、医師から「これでムリならもうできることは尽くした。」と言われ、ビジョンが見えなくなった。
  • 三周目で妊娠できましたが一周目、二周目と自分は妊娠出来ない身体なのかな?と焦りました。周りにも妊活中ということは伝えていたので更に何故か焦っていました。
  • すごい焦りました。両家両親からの圧が凄くて。
  • 37歳での妊活だったので年齢的に時間がないといところでの焦りはありました。

Q3.焦りに対し、どのように乗り越えましたか?

Q3.焦りに対し、
どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 子供ができた時、子供がいない場合のどちらの生活も考えておくこと。
  • 夫とライフプランを確認してた。
  • 趣味を楽しんだり、生理が来たら好きな物を食べていた。
  • 次こそ、次こそと毎月頑張った。
  • 旦那に素直な気持ちを話して、励ましてもらうことで少し落ち着いた。
  • 考えても意味がないのでやめた。
  • 焦ったが焦っても仕方ないので、旦那とお出かけして気分転換を行った。
  • 仕事に打ち込みました。
  • もしなかなか授からなかったらと考えると、きっと焦りはあったと思います。仕事に打ち込むとか、今しかできないひとりの時間を楽しむとかして、妊活から少し離れてみていたかも。
  • SNSのミュート。
  • 院内のカウンセリングを受け、思いのたけを聞いてもらって気持ちを取り戻せた。
  • あきらめることと、現実を受け止め、医療に頼ることで乗り越えた。
  • 一度諦めた。
  • 婦人科に行き、正しい知識をつけたら基礎体温はあまり気にならなくなった。
  • 旦那に話す。同じ経験をした人に聞いてもらう。
  • 友達に相談したり、あまり考えないようにしました。
  • 毎回確実にタイミングをとり続けました。
  • 友達と励まし合った。子供がいない利点と向き合った。
  • あまり気にせず、健康的な食事を心がけました。
  • 検索しまくる。インスタで妊活開始〜期間はどのくらいかかったか、、など・
  • 思っていたよりは早くできたので焦りはそんなになかったです。
  • 旦那と2人の時間を楽しみながら一緒に乗り越えてきた。
  • 旦那に相談した。
  • 次のステップに前向きに挑めるように、各段階で、区切りを付けました!
  • 夫と話し、自分たちのペースでやっていこう、と気持ちを落ち着かせた。
  • 不妊専門クリニックに通いました。
  • 夫に聞いてもらい、気にしないようにした。
  • 主人や私の母親が話を聞いてくれたから乗り越えられたかなと思います。
  • 主人に相談したり、好きなものを食べて心を落ち着かせた。
  • 夫に話して気を紛らわせたり、もし間に合わなくてもその時の最善を尽くすと覚悟決めた。第一子がいてくれたので、この子がいるだけで幸せだと思って、妊娠について考えない普段と同じ生活を送るようにした。
  • 同じく妊活中(妊活を経験した)友達に相談した。
  • どうすることもできなかった。妊娠できたから結果的に乗り越えたというより解決したという感じ。
  • 夫に全て話しました。
  • 同じ境遇の友人に話を聞いてもらった。
  • 男だらけの会社の中で、お偉いさん達の仕事を代わりにしたり色々な重要ポジションを任せられてキャリアアップなど大事な時期でとにかく仕事と趣味を楽しみました。妊活はしばらく辞めると旦那にも言い、妊活は一切考えないようにしました。不思議とそうしたら妊娠しました。
  • 身内に相談した。
  • 次こそは!と頑張りました。
  • すぐに出来ないことをめげずに、アプリでしてる排卵日予測を毎月確認して夫婦で頑張りました。夫に焦る気持ちを聞いてもらって共感してもらうことで諦めないことに繋がりました。
  • 仕事と1人目の育児で気を紛らわせました。
  • 仕事のために産むとかではなく、子供に会いたくて取り組んでいることなので、初心に帰るようにした。
  • なるべく考えないようにしました。
  • 私の場合、二人目不妊で一人目は自然妊娠で授かり問題なく出産できたので、一人は居てくれるから。と言う考え方でダメな時の諦め理由を持ってます。
  • ネットで情報を集めたり競争じゃないことを自分に言い聞かせた。同じ立場の人のコメントを見たりして励みにしてた。
  • 葉酸のサプリを飲んでみたり性交渉の回数を増やしてみたりなど、思いついたことをとにかく実践してみることにしていました。
  • 焦りを旦那に相談したらしっかり話を聞いてくれて、焦らなくて大丈夫、きっと赤ちゃんきてくれるよと言ってくれて少し落ち着きました。
  • 夫と相談して、前向きに考えた。
  • とにかくストレスをためないようにした。
  • 主人が努めて前向きに「次頑張ろう!」って言ってくれた。友達の報告が辛い時はおめでとうって打つのも辛かったのでスタンプだけ送ってそっと流した。
  • 夫と話し合った。
  • 素直に泣いて夫に愚痴った。
  • 旦那に不安な気持ちをぶつけて、一緒に乗り越えた。
  • 旦那と頻繁に話合っていた。
  • 泣いた。
  • 家族に相談、婦人科で排卵の確認、パートナーとの話し合い等。
  • 不妊治療している病院でステップアップを決意し、人工授精をする事に決めました。
  • 気にしないようにした。
  • ストレスをなるべく溜めないように楽しく過ごした。
  • メンタルトレーニング系のYouTubeや本を読んで、メンタルを一定に保つように意識しました。
  • 夫婦で会話を持って乗り越えた。
  • とにかく回数を増やして確率を上げる様にしたり、パートナーと気分転換に出かけたり、妊活ばっかりに気を取られない様にしました。
  • 相談。友達や親に相談することでは解決しないと踏んでパートナーに今後の妊活についての相談をいっぱいした。
  • こっそり泣く(お風呂とかで)周りの人に心配かけないように。。
  • 焦っても仕方ないと思った。
  • よく食べた。カフェ巡り。
  • とにかく今できることをひたすらした。食事療法、運動、神社仏閣神頼み。
  • できなくてもいいやと思うようにした。
  • 病院に行って相談した。
  • 乗り越えられず泣いたり、他人に愚痴ったり、気晴らしで子なしでなくては出来ないことをとことんする。
  • 鍼灸やよもぎ蒸しのスタッフの人と話す事で、励ましてもらって乗り越えました。インスタで友達の近況を見るのをやめました。
  • パートナーと相談。
  • 不妊治療専門クリニックに通院。
  • 妊娠できなかったら、飲酒や旅行を楽しむようにした。
  • 生理が来た時にお医者さんに、仕事を減らしたほうがいいのか聞くと、妊活を忘れるくらい仕事していいんだよと笑って言われたので、あぁそれでいいんだと笑って1ヶ月過ごしたら妊娠した。太ってるから妊娠しないのかなとか、こうだから、あぁだから妊娠しないのかなっていう気持ちでマイナスに過ごす位なら、あまり考え過ぎずに、笑って過ごしたらいいんだというある意味開き直りで運が変わるのかもしれないと思った。あと、趣味で運動を始めたら、運が動いたのか妊娠した。
  • なるべくストレスにならないよう今月は運動をがんばる、今月は魚を食べるなどいいと言われることを全部クリアしようとせず何か1つがんばろうと決めてからは前向きに取り組めました。
  • 夫に相談していた。
  • 旦那に報告し、妊活の進め方や気持ちを共有した。
  • 夫婦で話し合い(相手の両親等にも報告した)、年齢を決めて妊活に取り組んだ。私は37歳で40歳まで。
  • 旦那と休みの日は出掛けてリフレッシュする。
  • ネットで似たような方や、不妊治療のYouTubeをみていた。
  • 体外受精に進み、同時に鍼治療を始めたのでそれで授かれるとモチベーションを上げてます。
  • パートナーと悩みや焦りを共有して、もし授からなかったらどうするか、先の話をした。
  • 整体の先生や漢方の先生に相談。自分にできることをやることで気を紛らわせた。
  • なるべく違う事を考えたり主人と好きな事をした。
BELTA専属妊活マイスターからのワンポイントサポート
なかなか子どもができない焦り
私も妊活中、なかなか授かる事ができず悩む時期がありました…こればっかりは天からの授かりもの!と考え、生理がきた日は落ち込みましたが、お酒解禁の日とし、夫と食事を楽しむようにしました。好きなことをして、気持ちの切り替えを意識してみましょう。

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イラストパートナーとの関係性

Q4.パートナーとは協力して妊活を行うことが出来ましたか?

Q4.パートナーとは協力して
妊活を行うことが出来ましたか?

はい
88.7%

多くの方がパートナーと協力して妊活を進められているようです。

Q5.妊活中、パートナーとの関係性でどのようなことで悩みましたか?

Q5.妊活中、パートナーとの関係性で
どのようなことで悩みましたか?

みんなのコメント

  • 夫の仕事が忙しくて、精子の状態が良くないのを改善するよう努力してほしいと伝えること
  • 仕事の都合でなかなか夫婦のタイミングが合わなかった。
  • チャンスの日がくると、お互いそわそわして、子作りが作業のようになった。
  • 1度化学流産をしてしまったのでかなり悲しかった。
  • 仕事が忙しく平日はすぐ寝てしまうのでうまくタイミングが取れなくて、大変なのはわかりますが、でも取らないと妊娠しないし…という板挟み状態で悩みました。夫も夫でプレッシャーを感じていたようで、自分が種馬みたいだと悩んでいたみたいです。
  • 排卵日に合わせること。忙しい時期と重なるとそんな気分になれず、、、
  • 2人目を妊娠する少し前に、旦那の夜勤が多くなっていて、朝方帰ってきて昼間は寝てるような、私と逆な生活でした。その頃は妊活は進まないかなと思っていました。
  • タイミングがなかなか合わない。
  • 妊活以前に、そもそも数年間不妊治療したいという話を切り出せなかった。
  • 排卵日付近だけ、私のやる気がありそれ以外にSEXがあまり出来ず彼に悩みを与えてしまったかもしれません。私が仕事で疲れていたといこうこともあります。
  • お互いの仕事が多忙でタイミングを合わせる事が大変だった。
  • お互いに夜勤のある仕事なのでなかなか時間が合わなかった。
  • タイミングをとることが、儀式のようになってしまい、これで良いのか?と悩んだ。これが続くのは良くないと思った。
  • セックス自体が年に数回だったので回数を増やす為にどうしたらいいか悩みました。行為が少ないので不妊なのかの判断もできずもし不妊であれば早く治療したいのに…と焦りました。
  • タイミング指示の時に義務的にならないように盛り上げ続けることを悩みました。
  • 自分ばかり痛くてツラい治療が不公平に感じ、せめて生活改善を頑張ってほしいと思った。
  • 夫へは、排卵日などの細かい情報を伝えることが恥ずかしい気持ちがありました。なので言わずにいつも通り過ごしながら妊娠したらいいなと思って過ごしていました。
  • 1人目出産から性欲がなくなり触れられるのがいやだったこと。2人目欲しい、、もうすぐ排卵日、、でもしたくない、、という感じでした。
  • 夫の仕事は交代勤務なのでなかなかタイミングがとれなかったです。
  • お互い共働きだったので精神的にもキツかった。
  • 生理が来るたび自分のせいにしていたので気まづかった。
  • 私は年齢的に厳しいと考える一方、主人は、協力はしてくれるものの、まだ大丈夫・いつかは出来るというどこか楽観的な考えが垣間見える事に少し不安はありました。
  • 作業のようになってしまう。
  • 性行為が作業のようになってしまった。
  • 旦那が泊まりの仕事が多いため、なかなかタイミングが合わせられなかった。
  • 子供ができやすい日などを説明しましたが、やりたくないのにやらせてたら嫌だなと悩んでいました。また、精子の検査をしてほしいことをお願いする時。
  • 夫が淡白で子供が居なくても二人で一緒に過ごせるだけで良い、と子どもを進んで臨む感じではなかった。
  • 主人は子供がほしいとは言うものの、仕事もあるため仕事優先の時があり、それは自分勝手ですが悩んでいました。
  • 第一子の時は、私の仕事が夜遅くまであって、深夜3時くらいからタイミングをとることもあり、朝早く家を出る夫が眠そうにしてるのが申し訳なかった。第二子の時は二人とも育休中だったので心身ともに余裕があって悩みはなかった。
  • 不妊治療をしており、夫の仕事の都合と治療のタイミングが合わない事があって悩んだ。
  • 不妊治療してるのに薬を飲んでくれない、禁酒・禁煙してくれないことに自分一人が頑張っている気持ちになった。
  • 妊活への意識の差。
  • 子作りという作業になった。タイミングを取るのがお互いにストレスになった。
  • 社内恋愛だったのでお互い遅くまで残業だったりで疲れてなかなか排卵日かもって思う日にできなかったりがありましたがそこまで悩んではなかったです。
  • 妊活したいとは一言も言わずに妊娠しました。すでに2人いるので、こ3人目はいらないと言われないための妊活前に妊娠できた事がすごく嬉しかったです。
  • 妊活には2人とも前向きで「きっと来てくれるよ」「そろそろ排卵日だっけ妊活しとこうか」と夫が特に前向きな声掛けしてくれるくらいだったので関係性には悩みませんでした。
  • 協力的だったので、特にありません。
  • 平日のタイミングが難しかった。自分から頼んでおいて、自分も受け身だった。
  • 仕事で遅いと中々体力的にも時間的にも大変だと感じた。
  • タイミングを合わせないといけない日に、コロナ禍の前は、旦那の会社の飲み会などで何度かズレてしまい。大事なチャンスを飲み会で逃すのが悔しくて、何の為に病院も通ってるのかと一人虚しくなる時も度々ありました。
  • 焦る自分の気持ちをわかってもらえず仕事にも追われ精神的にも体力的にも負担がかかった。
  • 夫は激務なので、頻回にタイミングをとることによって体力的に負担をかけることに悩みました。
  • 子どもを作るための行為になってしまってお互いあまり楽しめなくなってしまいました。
  • タイミングを相手に伝えるかどうか。
  • 仕事でタイミングあわなかった。
  • お互い仕事が忙しいのでタイミング取りたい時に疲れてしまっていてタイミングが取れない。
  • 単身赴任のため、運に任せた。
  • 協力的だったので、特に悩みはなかった。
  • お互い仕事があり疲労もありタイミングが中々思うように合わせられなかったこと
  • タイミングを合わせることが難しかった
  • 生理前や、生理になると精神的に不安定になり八つ当たりしてしまって喧嘩する事が辛かったです。
  • 仕事でタイミングが合わない。
  • 仲良かったので特にない。
  • タイミングをとるときは2回に1回は喧嘩していました。仕事で疲れていて思うようにいかないことが原因でした。
  • 排卵日が確実でない中、疲れている夫にタイミングを伝えることが悩みだった。
  • パートナーは楽観的な性格なので、私ばっかり焦ってしまうことがストレスになったこともありました。
  • 別居していた為、タイミングが取れなかった。
  • タイミングがとりづらい。妊活に対する温度差。
  • 何回もタイミングを取ること。
  • 排卵日が前もってわからないので、明日人工受精だと伝えるといつも嫌な顔をされるのは辛かった。
  • 夫の疲労。仕事もしながらの妊活でしたので精神的、肉体的に疲れてはいないか
  • 夫が仕事でのストレスで体調が悪くなったりしていた為、なるべくプレッシャーをかけないように協力を仰がなければいけなかった。
  • はじめのうちは熱量の差があって、協力が少なかった。その為喧嘩がとても多かった。体外受精に納得して貰えるまでに何年もかかった。
  • 最初の頃は特に、タイミングを取ることが義務のような感じでした。
  • 痛い治療が女性側ばかりでイライラしてしまった。
  • 夫は協力的だったので、悩むことはなかった。
  • 夫は仕事で朝早く帰宅が遅い、私は朝早く夕方〜夜にかけて帰宅。お互い仕事で疲れたり、帰宅が遅かったりでタイミングをとるのが大変と思った。妻としては夫が人工受精で精子を数日貯めるのが大変そうだなと思った。私の出来ることは応援することくらい。
  • タイミングを伝えるのが言いづらかったです。
  • 仕事が忙しく、タイミングのいい時に何日も連続ですることが難しかった。
  • タイミングを取る事が私自身が辛かった。(私のせいで無意味かもしれないと分かっていたから)旦那の方が積極的だった事が救い。
  • 夜勤があったのでタイミングが合うか。
  • 不妊治療を本格的にやるかどうかの考え方の違い。
  • 妊活、妊活いいすぎて相手が萎えたりプレッシャーに感じないか気掛かりだった。
  • 治療クリニックや鍼治療に送ってもらったりしてましたが、毎度車待機とかなのでとても申し訳無かった。旦那さんが気楽に待てる場所があればお互い気持ちよく妊活に励めたかなと思います。
  • 夫の仕事が忙しくて、精子の状態が良くないのを改善するよう努力してほしいと伝えること。

Q6.パートナーとの悩みに対し、どのように乗り越えましたか?

Q6.パートナーとの悩みに対し、
どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 言葉に出すと余計儀式のようになってしまうので、特に何も言っていない。
  • レスを解消するためにどうしたら良いか、私が改善すべき点はあるのか…一度話し合いましたが改善せず。そこからは求めることを辞め本人がリラックス出来るような環境を作ることを心がけました。
  • 治療内容をしっかり説明して、通院はなるべく同行してもらった。
  • 気を遣わせないようあえてそういう気持ちになってることは話さなかったし、排卵日だからという義務にもならないようにした。
  • 夜ではなく朝になどにするよう話し合い決めました。
  • 旦那がご褒美をくれたり一緒に旅行やお出かけした。
  • 旦那に相談した。
  • 病院での検査結果・医師に言われた事を包み隠さずそのまま伝えて、私たちには時間がない事を伝えました。
  • 事後にありがとう、大好き、ということを伝えた。
  • 子供がほしい気持ちの共有。
  • その度に話し合いをした、未だにわかってくれなそう。
  • 話し合いもしましたが、やはりこればかりは無事に妊娠できたからこそ乗り越えられたと思います。
  • 無理はしないで、予定変更した。予定を立てる時に話し合って、変更可能な日と不可能な日を明確にしておき、柔軟性のある予定を立てるようにした。
  • 夫と何度も話し合いました。
  • 不妊治療をステップアップしたことで逆に楽になった。
  • 2人で協力しました。
  • 言える範囲で思いを伝えました。
  • 話し合いをしたり受診の際はその都度結果や方針を伝えたり、お互いが調べた情報を交換して自分たちの気持ちを伝えながら話し合いをした。
  • 試行錯誤中です。
  • タイミングをあえて伝えず、夫がリラックスできるようにした。
  • 転職をした。
  • コミュニケーションを心掛けた。
  • 手帳に排卵日記入し、共有した。
  • 夫がEDになってしまいもう高額費用で妊活していくしかないのかと絶望的になりましたが、シリンジ法という妊活方法を知りお互いストレスなくシリンジ法で妊活をすることができました。生理前の情緒不安定なのはお互い諦めて、生理前だからしょうがないって開き直る事で楽な気持ちになりました。
  • シリンジ法と人工授精に助けられました。
  • カレンダーに生理周期や排卵日予測を書いて口で直接伝えずに情報共有をした。
  • 私はすぐ不安になったりするタイプなので、そういう悩みや気持ちをパートナーに伝えることで安心できるように、都度心の整理をしたりしました。
  • 頻繁に会うことができなかった為電話での相談決め事。
  • シリンジとかでした。
  • あまり責めるとやめると言われると困るので、あらかじめ排卵日はこの週の間にあると思うと前もってふんわり伝えるようにした。
  • 話し合い。
  • 共通のスポーツを作り体力をつけた。疲れて無理そうな時は素直に伝え無理をしなかった。
  • 二人でまったり過ごす時間を作って、リラックスして状態で話をした。
  • 話し合いや、男性の専門家に相談して話してもらった。
  • 回数やタイミングは妊娠に必要な時だけでしたが、なるべく行為を楽しむようにしました。
  • 薬を飲んでいます。
  • 不安、愚痴など全部旦那に吐き出して聞いてもらう
  • お互い眠くても頑張ったし、応援した。
  • クリニックに通っていたので、先生からこう言われたというふうに伝えました。
  • 無理しない範囲で、でも1日おきは最低でもしてもらった。
  • 旦那の励ましやポジティブ思考に委ねてみた。どうしてもメンタルがダメな時だけ落ち込もうと決めた。
  • タイミングの時は朝でも晩でも、少ない時間を活用しまくりました。
  • 自分達でできることからコツコツと取り組む。
  • 普段通りに、さりげなく進めるようにした。
  • 一緒に勉強したり、漢方の先生に相談したりした。
  • とにかくお互いストレスかからないように楽しいことをしてました。
  • 仲良くするようにした。
  • 生理が来るたび私が泣いてしまったが支えてくれた。
  • 夫が妊娠の仕組みをちゃんとわかっていなかったため、月一のチャンスしかないことを教えました。排卵検査薬を使い、仕事が休みの日にタイミング取れそうなときは夫に教えました。
  • その都度話し合いをして、すぐにクリアにしていく。
  • 2人目はまだ先でいいかなと諦めモードでいました。焦って考えても仕方ないし、これは神様の決めることだからと、自然の流れに任せようと思いました。
  • 妊活前はなかなか話し合いできなかったが、いざ私が妊活を切り出すと主人も実は同じように悩んでいたことが分かり、誠実に話し合うことの意義が分かった。
  • 仕事が忙しいからこそ家に帰ってきて、ご飯、お風呂をすぐ済ませ2人の時間を作りリラックス出来るよう心がけました。
  • よく些細な事でも話し合いました。
  • 朝活でするようになった。
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パートナーとの関係性
妊活は夫婦で取り組むものです。しかし妊活において、男性側が消極的な場合があったり、女性側の頑張りが理解されなかったりと、悩んでしまうこともあると思います。男性は第三者からの客観的な意見を聞く傾向があったり、数値を提示して説明すると理解出来るなどの傾向があるため、相手に合った情報の伝え方を意識してみると良いかもしれません。

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イラスト周りの方の懐妊報告

Q7.妊活中に周りの方の懐妊報告を聞いて複雑な気持ちになったことはありますか?

Q7.妊活中に周りの方の懐妊報告を聞いて
複雑な気持ちになったことはありますか?

はい
68.3%

懐妊報告で複雑な気持ちになったことがある方は約7割に上りました。

Q8.実際にはどのような気持ちになりましたか?

みんなのコメント

  • 頭が真っ白になり「なぜ私のところには来てくれないのか」と涙がとまらない。
  • なぜ自分は授からないのか。
  • なぜ、うちはできないのか。おめでたいけど心からお祝いし切れないこととその気持ちになる自分への嫌悪感。
  • シンプルに「いいなぁ」という羨ましさがありました。他の家は行為があるのにうちは行為が無い。なんでだろっと落ち込みました。
  • うまくいかないと自分と比較してとても辛く感じました。
  • お祝いする気持ちがすんなり出てこなくて、自己嫌悪に陥った。
  • 少し焦りを感じました。
  • とにかく複雑!そしてその複雑な気持ちになる自分への嫌悪感。
  • 自分たちより後で結婚した友達が先に妊娠出産をしたことに焦りを感じた。
  • また先にいかれちゃったなと。
  • 悔しかった。
  • 何で私達の所にはあかちゃんが来てくれないんだろうと思いました。
  • 素直に祝える気持ちににならなかった。
  • 妊活してる間に友達が2人も妊娠していたので、いつになるのやらと気が遠くなってた。
  • 自分はなかなか授かれず。不妊専門クリニックにも通っていたので素直に喜ぶのが難しかった。
  • なんで私は…と、卑下してしまい、その人は悪くないのに会うのも嫌になっていました。今思えば素直にお祝いしたかったと後悔しています。
  • 羨ましかった。
  • 自分も妊娠できるかなと不安になった。うらやましいと思った。
  • 不妊治療がうまくいかない事への不安や焦りがあり精神的にも不安定な時期もあったので、素直に祝えない自分がいた。
  • 不妊治療していることを伝えていたのにすごく能天気に報告された気がしてすごく辛かった。
  • 自分よりあとに結婚した友人や後輩が次々と妊娠し、やるせない気持ちになった。
  • おめでとうと言わなくちゃ、何もしてないのに妊娠するなんてずるい、羨ましい、そう思う自分が嫌だ。
  • 素直にお祝いしようという気持ちになれなかった。
  • 妊娠菌わけてー!いいなーって気持ちでした。
  • 2人目妊娠した報告で、うちにも来て欲しいなぁ、なかなか来てくれないの悲しいなぁと思いました。
  • 特に妊活をしている感じでもない友人が妊娠して、嬉しいけど、まだ自分は妊娠してなかったため複雑な気持ちでした。
  • うらやましい気持ちになりました。
  • 何で、周りはどんどん二人目、三人目と妊娠、出産出来て私は妊娠すら出来ないのかと、報告が来る度泣いて、祝福出来ない自分にも落胆してまた泣いてました。
  • なんで私は妊娠しないんだろうと妊娠した人が羨ましかったし悔しかった。そう思う自分の心が小さくて嫌になった。
  • 自分はこんなに頑張っているのになんでできないんだろうと悲しくなりました。
  • 周りは妊娠できるのにどうしてできないのかと思った。
  • 焦った。単純に嫉妬した。
  • 羨ましさを感じた。
  • 競ってる訳ではないが、先を越された気持ちになった。
  • 不妊治療しても授かりにくい自分とは違い、授かり婚をしていく周りの人達をみて、辛かった。
  • 羨ましい気持ち。
  • 素直にお祝いできなかった。
  • ただただ羨ましい気持ち。
  • 地元の友達ほぼ全員が子供がいてしかもだいぶ大きくなってて、どんどんどんどん取り残されていってると感じました。もう自分とは住む世界が違うんだろうなって、ひねくれてしまっていた部分もあります。
  • 嬉しい。
  • 若いうちに産みたいのに、自分と同じぐらいの歳の人が2人目、3人目と産んでるのが羨ましかった。悔しかった。
  • 本当に素直に喜べず、祝ってあげられませんでした。自分より半分以下の期間で授かれていることが不思議でした。
  • 羨んでいる自分が浅ましいという自己嫌悪。
  • 素直に喜べなかった。周りの人が羨ましく思ってしまい、喜びよりも嫉妬の方が勝ってしまった。
  • 自分はこんなにも苦労しているのにと言う気持ちが募ってしまった。そんな自分にも腹が立った。
  • おめでたい事なのに心のどこかで悲しさがあった。嬉しい気持ちはあるのだが素直に心からお祝いできない自分が嫌だった。
  • 自分よりも後で結婚して若い子に先越されたと思った。
  • なんで自分は妊娠できないのか、自分が欠陥品のように感じた。
  • うらましかった。
  • 嬉しい喜ばしい事ではあるが素直には喜べない自分がすごく嫌でした。それと私のところには来てくれないんじゃないかと自暴自棄になったりもしました。
  • 妊活の話をしていたので、相手が気遣ってしまうのではないか申し訳ない気持ち。
  • 羨ましい気持ちになった。
  • 悲しい。比べてしまい、長らく自分が妊娠できないことを受け入れられなかった。
  • 羨ましいし、なんで私は頑張ってるのにできないんだろうと落ち込みました。
  • 自分が負けたような気持ちになってしまった。
  • 全然喜べなかったし、一時期SNSを見るのもやめていた。
  • おめでたいことなので素直におめでとうを言って祝福して、一人になって寂しくなったことがあった。
  • 自分と比べてしまって素直に祝う気持ちになれませんでした。
  • 兄嫁が妊娠し、私達の方が結婚が先だった事や不妊症の可能性を言われた直後でもあり辛かった。喜ぶ気持ちと何も問題ないって羨ましいなという嫉妬する気持ちと…その反面、家族の問題もあるから同じタイミングで妊娠は避けたいとも思った。
  • 私はできるかな、大丈夫かな。
  • 羨ましい。
  • 祝いたいのに、心から祝えない自分に自己嫌悪。
  • なぜ周りは普通に出来るのかが不思議で仕方なかった。私も普通の暮らしをし、普通の食事をし過ごしていたのに、いざ子作りしても出来ないから、自然妊娠って凄いなーと思いました
  • どうして自分達のところには来ないのだろうと思った。
  • なぜ、わたしはできないのに友人は簡単に妊娠できるのだろう。何が違うのか。ずるい。
  • その場はお祝いムードで乗り越えたが家に帰ってなぜ自分には奇跡がおきないのか辛くなった。
  • 仲の良い友人の報告は嬉しかった。知人レベルはなんとも思わず。
  • 自分より後に結婚した人が妊娠報告をしていて辛かった。
  • 私達は授かれないのではないかと不安になった。
  • 仲のいい友人であればあるほど、置いて行かれた感じがする。
  • 望んでない人のほうがすぐ妊娠するんだなあと思った。
  • 不妊治療だった為、自然妊娠の方が羨ましく感じた。
  • 芸能人のご懐妊ニュースを見ると、羨ましい気持ちと焦りがありました。
  • 自分が高齢出産の域に入っていたので同年代の妊娠報告はとても嬉しかった!
  • 単純にいいなと思いました。うらやましいなと。
  • 私はpcosなので、素直に喜べず、どちらかというと悲しくなった。
  • 私が不妊治療していることを知っている人だったためか変に気を遣われて、よそよそしく感じてしまった。
  • おめでとうという気持ちはありましたが自分はまだか、、と比べてしまった。
  • 焦り、羨ましさ。
  • 嬉しかった。
  • 自分の妊活と他人の妊活は別物なので、とくに複雑な感情になったことはなかったです。

Q9.それに対し、どのように気持ちを切り替えましたか?

Q9.それに対し、どのように
気持ちを切り替えましたか?

みんなのコメント

  • たくさん泣く。翌日は気持ちがリセットされる。
  • 関わりをやめた。
  • 話を聞いてもらう。旦那が共感してくれて切り替えられた。身近な人だったら、その人のことをパワースポットと思うようにした。
  • なるべく考えすぎないように、赤ちゃんが来てくれるように明るく前向きに過ごすように心がけました。
  • 正直切り替えられなかったのでSNSなどをブロックして見ないようにしました。
  • 仕方のないことと分かってはいたので、時間が解決するのを待った。
  • できる限り比べたり、気にしないようにしました。
  • SNS関連は逆に参考に。タイミングや基礎体温を見比べたり、、。
  • 気にしないように。自分たちのタイミングを見計らった。
  • 自分達は自分達!と思うようにした。
  • 気にしないことにした。
  • そんな考えだから来てくれないんだと自分に言い聞かせました。
  • その友人のSNSを見ないようにした。
  • よそはよそ。うちはうち。と切り替えた。
  • SNSをあまり見ない。
  • 気にしないように仕事をとにかく打ち込んだ。
  • 極力接触しないようにしました。本来は良くないことですが。
  • 次は私だと思いこんだ。
  • すでに妊娠は当たり前のことじゃないと分かっていたし、素直にうらやましいと思ったので、妊活を始める前よりも心から祝福できたことを誇らしく思った。
  • あまり考え込まないようにした。他の事(趣味や仕事など)に集中した。
  • 自分も妊娠できていた時だったから自分のことに必死になることでやり過ごした。
  • パートナーに吐き出す。
  • 泣いて気持ちを切り替えた。
  • 私も後に続くぞ!といった気持ち。
  • 夫にもやもやな気持ちをそのまま話して、「そうだよね、でもいつかきっと来てくれるから」って気持ちを受けてもらいつつ前向きな言葉をかけてもらって切り替えました。だいぶもやもやを言ってたけど全部聞いてくれたのが大きかったです。
  • 複雑な気持ちになったことは言わず、友人の話を聞いて、自分も頑張ろうと思うようにしました。
  • 人は人だから気にしないようにしました。
  • 自分に他人は他人と言い聞かせ。出来るだけ、報告内容を詳しく見ない(おめでとうの連絡をしたらあとは見ない)ように。芸能人の報道も同じく見ないようにしてます。
  • 夫や妊活をしている友達に素直に話したりネット上で同じ気持ちの人のコメントを読んで自分だけじゃないと思って乗り越えた。
  • 落ち込む時はとことん落ち込んで前を向くようにしました。
  • 私もできる、大丈夫!と暗示した。
  • 友達の報告が辛い時はおめでとうって打つのも辛かったのでスタンプだけ送ってそっと流した。
  • 他人と比べるのをやめる。
  • とにかく落ち込んで、落ち着いたら妊娠の事は意識しないようにしてた。
  • 旦那に気持ちを吐き出して、一緒に乗り越えた。
  • 自分は自分と割り切った。
  • 我慢せず泣いた。
  • 人は人、自分は自分と割り切った。
  • 人工授精や本格的なタイミング法を始めてから、授かることができるんじゃないかって根拠のない自信がついてきました。体外授精も視野に入れ、費用等を調べるようになり、そういった面である意味、医療の力を借りていかなきゃないんだと諦めがついたことで気持ちが切り替わったと思います。
  • インスタで知ることが多かったので出来るだけ見ないようにして人と比べないようにした。
  • 自分と他人は別と言い聞かせました。
  • 夫に打ち明け、思いっきり泣いて発散した
  • SNSで知る事が多いので、SNSを見ないようにした。
  • 自分よりもっと苦労して何百万と不妊治療に取り組んでる人がたくさんいると思うとなんだかやる気が出てきた。
  • 簡単には切り替えれない。
  • 自分は自分と思った。
  • 自分はあんまり子ども好きじゃないと思い込むようにしていた。
  • おめでたいことなのできちんとお祝いはしたがモヤモヤしないように主人と美味しいものを食べに行ったりして気を紛らわせました。
  • その次の月に妊娠したので気にならなくなった。
  • ゲームをしたり違う事に集中して気を紛らわした。
  • 友人と適度に距離をとったり、比べなくていい環境に身を置く。
  • 夫の転勤で地元から離れていた事もあり、必要最低限の連絡と、インスタなどもあまり見ずに、会社の人や、夫との時間を楽しみました。
  • 趣味に没頭して忘れました。
  • 自分が妊娠する以外に切り替えようがなかった。
  • 今落ち込んでたり悩んで考えても、今って言う時間は限りがあって、笑っても悲しんでも同じ時間なのだから、笑って過ごそうと思ったし、お笑いを見たりとか、興味が惹かれる物で楽しみを見つけた。
  • 早く妊娠するしかないので、ステップアップを検討しました。
  • 旦那に気持ちを聞いてもらって発散した。
  • 出来なきゃ仕方がない。
  • あやかれるといいなあという気持ち。
  • SNSでもそういう人が多かったので、私だけじゃないんだと思えた。
  • 他はほか。私達もいつか来てくれると信じるのみ。
  • タイミングが合った時に来てくれると信じた。
  • わたしはわたしのタイミングで絶対できると思い続ける。
  • なるべく考えないようにしていた。
  • 今できる生活を楽しむこと。
  • 夫に話を聞いてもらっていた。
  • 好きなことをした。
  • 旦那に話して、気持ちを和らげる。
  • 羨んでも子供ができるわけではないので考えるのをやめた。
  • なるようにしかならないと思って気持ちを切り替えた。
  • 2人の時間をまだ楽しめると思うようにしました。
  • 人は人。ウチはウチのペースでいいじゃんと言い聞かせました。
  • 同じpcosの方の妊娠ブログなど見ました。
  • 相手も悪気があるわけではなくむしろ心配してくれてのことだと考え、お互い気を遣わずに済むように少し距離を置いた。
  • 今思えば比べることではないですね。1人1人みんな生活習慣も体質も違いますから。色んなタイミングがあったときに赤ちゃんは来てくれるんだろうなと思って気長に待とうと思いました。
  • なるようになると考えました。
BELTA専属妊活マイスターからのワンポイントサポート
周囲の方の懐妊報告
妊活中はなぜか周りからの懐妊報告が増えるように感じるものです。(妊活に意識が向いていたり、周囲が自身同様に妊活適齢期という場合もあるかもしれません。)悲しい時は我慢せず思いっきり泣きましょう!ストレスホルモンが排出されデトックス効果があるため、スッキリ出来ます。

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イラストつらい不妊治療

Q10.妊活中、不妊治療は受けていましたか?
(通院、タイミング指導等含む)

はい
47.9%

タイミング指導を含む通院を経験した方は約半数程度でした。

Q11.不妊治療の中で辛かったことはどんなことですか?

Q11.不妊治療の中で辛かったことは
どんなことですか?

みんなのコメント

  • 会社を早退、欠勤すること。
  • 卵管造影検査が痛かった。
  • 検査がとても痛かったことと、陰性判定が続いたことが辛かったです。
  • 採卵が上手くいかなかった。頻繁な通院。莫大な資金。
  • 処置が痛すぎた。
  • 毎月の生理が来る事。採卵。
  • 漢方服用とタイミング方のみだったので、辛かったことは特になし。
  • タイミングではうまくいかず、いろいろな考えのもと、体外受精を決断し、お金や気持ち的に辛かった。
  • 治療自体は辛くなかったです。ただ、妊娠できないのに治療費が高額なのが経済的に苦しかったです。
  • 通院回数が多く、痛みを感じる治療もあったこと。治療のステップアップをしても中々結果が出なかった事もあり、心身共に疲れた。
  • 採卵がとても痛くてもうしたく無いと思った。
  • 採卵。あとは予定が立たず急に仕事を休まなければならないこと。
  • 自分は自然に妊娠できないという悲しみを感じたこと。
  • 不妊治療は受けていない。
  • 思ったように卵胞が育たないと焦りがあった。
  • 手術です。卵管造影検査が造影剤アレルギーで出来ない事と小さめですがチョコレート嚢腫が見つかったので、この2つの手術を受けました。また、何ヵ月もタイミング指導が続き先の見えないトンネルを走ってる感覚で、とても辛かったです。
  • 産婦人科と一緒なのでお腹が大きくなる妊婦さんに囲まれて辛かった。粉薬が苦手だが毎食後に服用しなくてはならないこと。
  • お金と時間をかけてもなかなか報われない事。
  • 内服では排卵できず、筋肉注射を最初の月から行われたため、先のことを考えると不安でいっぱいになった。
  • 特に辛いと思った事はなかったけど、自分の精神状態で時々、なんでこんなことしてるんだろうとかずっと一生このまま通い続けて授からないまま終わるのかなとか考える事があった。
  • 結果待ちの期間が1番辛かったです。タイミングとってから生理が来るまでの期間です…。またダメだったらどうしよとネガティブスイッチが入るとなかなか気持ちをコントロール出来ずに泣いたりまわりに当たることも少しありました。
  • 急遽通院の必要が出た時の職場への休み希望を伝えること。
  • お金に苦労した。
  • 仕事との両立。その都度休みをもらうのが申し訳なかった。
  • 何回も通院すること。その度に仕事を早退したこと。
  • 卵管造影がとても痛くて2度とやりたくないと思った。あと金銭的にどんどんキツくなってきて金銭的な問題で妊活をやめる決断をしなくてはいけないのは嫌だと早く産みたいと思っていた。
  • 仕事との両立と診察の待ち時間の長さ、注射の痛さ。
  • 夫婦の熱量の差。検査の痛みに耐えられなかった。ドクターと相性が悪かったのか、人格まで否定されくるしい思いをした。
  • 金銭的なこと、卵管通水検査の激痛。
  • 人工受精のために自分でお腹に注射をしていた。通院したら看護士さんが注射してくれるけど、タイミングで月1回、夜に自分で注射しなきゃいけなくて辛かった。また、妊娠したが流産した。妊娠して嬉しいあまり、みんなに伝えて、1ヶ月もしないうちに流産の診断と手術を受けたので、その後みんなに伝えなきゃいけなくて、自分も辛かったし、話を聞いたみんなも辛そうだった。
  • タイミング指導を1回目で妊娠したから、まだ辛いピークには突入しなかった。でも、不妊症の可能性大と言われた事がまず辛かった。
  • 待ち時間が長い。マスクのせいで院長の声がききづらい。流れ作業。通院。生理が来た時。
  • 注射を毎日しに行くこと。
  • 採卵する時に毎日通院してたのがとっても大変だった。
  • 3回つづけて採卵で成熟卵が採れなかった時。
  • 病院にしょっちゅう通わなければならない。造影検査が痛かった。人工受精の後、緊張もあったのか腹痛・立ちくらみになった。
  • 自己注射が辛かった。。
  • 転職し、キャリアを一旦諦めたこと。子宮後屈のため、移植の施術が毎回痛かったこと。
  • 二周目で妊娠しなかったのでレディースクリニックへ行き基礎体温まず測りましょう。と言われすぐに妊娠できました。が基礎体温やっぱり測らないとだめか、自然には難しいのかなとか、ネガティブになり少し辛かったです。
  • 通院。
  • 辛いことというよりも、通院日は仕事との調整が必要になるので大変だったが、職場の方に協力してもらえてとてもありがたかったです。

Q12.不妊治療が辛いとき、どのように乗り越えましたか?

Q12.不妊治療が辛いとき、
どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 赤ちゃんに逢うため、赤ちゃんのことを考えた。
  • まだ自分には早いのかもしれない。
  • たくさん泣く。
  • この挑戦が妊娠につながると信じ続けました。
  • 止まったら終わりだと、進むしかないと頑張った。
  • 頑張れば良いことがあると信じて。
  • 何かにつけて自分にご褒美をあげてました。
  • 赤ちゃんに会いたいという気持ちを持って乗り越えた。
  • 相談できる人に話を聞いてもらった。
  • 病院の先生や、周りを信じて今すべきことをやるだけだ!と気持ちを切り替えていました。
  • 治療をしている事で先に進めていると信じた。また、同じく治療後に妊娠した友達に相談する事で、いつかきっと自分の所にも赤ちゃんが来てくれると信じる事ができた。
  • ただ事務的に毎月こなしていっていた。
  • お酒や生ものを食べてリフレッシュした。旦那と近所を散歩した。
  • 赤ちゃんに来てもらえるよう体を整える期間だと思って頑張りました。
  • いつかは終わる。と思い。娘との時間を大事にした。
  • 逆に不妊治療をしているとオープンに話すと思ってたより不妊治療してた人がいてアドバイスや情報を聞くことができた。不妊治療した人が授かっているのを見ると自分も、、、っと勇気をもらえた。
  • 恵まれなかったら恵まれなかったで子どもがいない人生のことも考えた。
  • 旦那の前向きな気持ち。
  • 旦那との赤ちゃんに会いたい一心で頑張れた。
  • 年齢的にも自分にはまだチャンスがあるんだと思うようにした。身体も異常ないし健康体なんだから最終的に体外授精をすれば絶対授かれるって思うようにしていた。
  • 自分が妊娠した時のことを想像すると良いと聞き、自分は妊娠7ヶ月だ。とかもう着床して今成長中だとか思い込むようにしました。
  • 職場とプライベートを完全に分ける考え方で乗り越えた
  • これを乗り越えていつか不妊治療卒業して赤ちゃんに会える日が来るのならと思うと頑張れた。
  • 乗り越えられないまま日々だけが過ぎた感じ。
  • 仕事場に協力してもらった
  • 子どもがいたら旅行もオシャレもなかなか出来ないから、今のうちににできることを楽しもうと旅行にたくさん行った。
  • 診察後は好きなものをコンビニで買ってご褒美出食べてました。主人と色んな所に旅行に行きました。
  • 何度も休憩をして、焦らないようにどうにか対処した。
  • 何も考えないようにしていた。
  • 夫の帰宅が遅くお腹に注射している所を見られることなく一人で注射していたが、1回頑張れば終わる、この1回頑張れば1ヶ月は自分で注射しなくて良くなる、妊娠したらこの頑張りを思い出してあの時頑張った自分を誇れると思って頑張った。赤ちゃんに会いたいという気持ちももちろんあるが、妊活が妻としての義務、子を残さなきゃいけないという意識が勝っていたのかもしれない。
  • 流産に関しては、今ももちろん引きずっている。最近のことなのでなおさらなのかもしれない、みんなに妊娠を報告した手前、流産したが強がって次は頑張ると言いながら、家では泣いていた。ただ泣いていても笑っていても、時間の流れは同じなので、笑って過ごしたいし、次の子を笑って迎えたいと思う。
  • 辛いときはクリニックをお休みしていました。
  • 今じゃないんだと自分に言い聞かせた。今はしたい事、欲しいものに時間やお金を費やして後悔するなって事かも…?と良いように考えた。
  • 赤ちゃんのためと信じること。
  • 赤ちゃんと主人の為だと思って頑張ってました。
  • 別の好きなことをする。
  • 好きな食べ物を買い、ご褒美として食べた。
  • 不妊治療をしていた友達や旦那、家族に話を聞いてもらい乗り越えた。
  • 人生最大の目標に向かって今生きているんだと言うことを常に自分に言い聞かせていた。移植が痛かった後は美味しいものを食べに行って切り替えた。
  • 辛いのは自分だけではなくパートナーもそうでした。自分が原因なのかな?と不安だったと思います。授かりものなので、授からなかったらこういう運命なのかなって思っていました。
  • 今しかできない。
  • コスプレなどして飽きないようにした。
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つらい不妊治療
不妊治療は、身体もココロも気分が沈みがちです。そんなときは同じ経験をしている人に相談したり、話を聞いてもらうことで、気持ちが軽くなったり、また頑張ることが出来たりします。ひとりで悩み、落ち込んでしまう前に、吐き出せる場所や人を探し、積極的に頼りましょう。

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